2006年12月09日

ホウレン草シュウ酸と結石予防


ホウレン草の栄養、あく、シュウ酸と尿路結石などの情報です

大体の流れ

ホウレン草は冬が旬
ホウレン草に含まれる糖質が2倍に増えてビタミンCも3倍ほどになる。

ホウレン草の残念なところはあく(灰汁)があること、灰汁のえぐみが苦手という人もいる。
灰汁はホウレン草に含まれるシュウ酸のしわざ。しかもシュウ酸は尿路結石の原因にもなる。

えぐみが無くなり、腎臓結石や尿管結石など、いわゆる尿路結石の予防になる方法を紹介


ホウレン草の栄養
ビタミンCは60mg
カリウム約700mg
葉酸は200マイクログラム
カロチン(カロテン)
鉄分など

シュウ酸は塩を入れるより真水のほうがやや抜けやすいものの・・・
あくの成分であるシュウ酸はゆでると減るものの、栄養が抜けてしまう

甘味や旨味は1分ごとにどんどん抜けてしまう


調理とシュウ酸残量

     調理時の残量 シュウ酸  ビタミンC
ゆでた時        6割    4〜5割
蒸した時        9割以上  7割
電子レンジ       9割    5割
いためたとき      8割以上  7割

シュウ酸を取り去ろうとすれば必ずビタミンCを初めとする栄養が無くなることが判明

ホウレン草農家の方法
くきだけ5秒、葉の部分も入れて15秒という短い時間でゆでると栄養もよく、おいしい

ところが普通におこなうとそのゆで時間ではあくが気になる


農家の秘訣は 短いゆで時間で流水でさっと流し洗い、かつお節をいっぱいかけることだった。

かつお節が美味しく食べるコツ、カルシウムがえぐみを無くすことがわかった。

ホウレン草をミキサーで牛乳と混ぜてもカルシウムがあるのでOK

シュウ酸とカルシウム、結石の関係
カルシウムとシュウ酸は手をつなぎたい仲間の関係
はじめからカルシウムと結合するとシュウ酸は結石になることは無くなるので腎臓結石や尿管結石になりにくくなるということ。

普通に食べる量ではシュウ酸による結石の危険はあまりないが、大量にとる場合はややリスクもある。かつお節と一緒に食べることで予防効果がある







posted by 健康tomo at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食品
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